Yoshidayo diary

I choose the form of Oculus Go with Unity

06: MagicLeapのSDKをさわってみた

ついにMagicLeapの情報がぽつぽつで始めましたね。

リアル x バーチャルってなぜこんなにワクワクするんでしょうか。

地球上のみんながMagicLeapを身につけるようになったら、世界の見え方は個人によって変わるのですよね。

見たくない町中の広告を自分の好きなアニメの壁紙に塗り替えても良いわけです。

自分の部屋が外まで広がる感覚というのでしょうか。

なんだかやっぱり素敵なのです。

それにそれに、部屋の小物が全部バーチャルに置き換わりそうですよね。

MagicLeapを付けた瞬間に部屋の個性が浮きあがるとか最高、好きな世界。

ディスプレイを通して生活するのって、いまでは考えられないですが、そのうち普通のことになってもおかしくないかもしれませんね。

僕が妄想している(つくりたい)のは、山の上で神様ごっこみたいなことがしたくて。

雲海を見ながら、指をすーっと空間にスライドすると空が裂けて宇宙まで見えるのです。そこからミストみたいなのを出して雲を足してみたい、と妄想を現実にするためにはMagicLeapをフレンドリーにする必要があるので、とりあえずさわってみることにしました。

 

こちらのMagicLeapの公式サイトにあるチュートリアルをやってみます。

Authentication - Magic Leap

まずはじめにパッケージマネージャーでLumin SDKを落としてきて、UnityMagicLeapRemoteで開発できる環境を整えました。結果としては、Unityで開発したゲームオブジェクトをMagicLeapRemoteに逐次転送できるということがわかりました。肝心のMagicLeapRemote自体には、サンプルでroomという拡張子でデータが用意されていてimportできます。するとMini Mapからはこんな感じにみえます。

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ピンク色のボックスが積まれていて、このボックスはMagicLeapの位置を把握するのに使う座標系のようです。完全に僕の推測なのですが、このボックスとリアル座標を重ねて、レンズに同時に反映させるという感じだと解釈しています。

Eye viewから違うroomファイルを見てみると

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右クリックをしながらWASDキーを使うと、Unityでおなじみの操作ができます。が、視点移動のセンシビリティが高いせいか、まだ上手に扱えていないです。これには慣れが必要そう・・・? 

ここに実際のUnityで作ったデータを入れていきます。チュートリアル内だとキューブを使っていますが、ちょっとだけ形を変えてテーブルの上に配置してみましょう。 

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はい、小人がテーブルの上に座りました。この調子でTerrainなんかを壁際のスクリーンに貼ってみたいと思います。と、思いきやTerrainが重すぎてMagicLeapRemoteのほうに転送できなかったのであえなく断念

公式プロモーションにあるような机の上にエベレストっぽい山のモデルを出してみたかったのですが…><。 

 

さて、どうやら記念すべきMagicLeap開発の一歩目は踏み出せたようです。今後も続々とチュートリアルが更新されるされる様なので、引き続きAR分野も挑戦していきたいと思います。MagicLeapのPremium Computer的な価格が果たしていくらなのか気になりますね。