Yoshidayo diary

日記です。

08: 我未来始考

大学を卒業して、すぐそこの未来について考える時がやってきました。

思い返してみると、今までえらいもんを体に巻き付けて生きてきたな~と思ったので、これからしっかりとした社会人になる決意を込めて、少しだけいままでの自分を振り返ります。

 

「頭悪いですよ」

「話下手ですよ」

 

ことあるごとに、接頭辞にこんなふうに付けていました。この言葉を使うと、自分が弱いことを相手に許容してもらう、暗黙の許しを得ているような感覚になっていたのですね。

 

「頭悪いですよ」は謙虚と履き違えてみたり、

「話下手ですよ」は自分の能力への諦めであると今では思います。

 

さて、こんな自分を変えてくれたのはインターン先の社長でした。飲み会の席でいつもの通り「ぼくは大学も大したことないし頭が悪いのですが~」と話し始めたところ、「学歴で語るな、それは自分が努力しないための口実だぞ」と教えていただき、大きな気付きを得ました。

 

そこで気付いて行動できたかというと、少し微妙なのです。努力をするために時間は使いました。しかし、目標がブレブレで軸がないので、何かを作り上げるといったことはまるでなにもない、振り返ったらPlaygroundで遊んだ形跡こそあれど、これすごいねって言えるようなものは何も作れていませんでした。

 

そんな自分が好きになれずにいて、すごいものを作るためにこのブログを開設しました。もう一度、せめて社会人になる前に、自分が思う「すごいもの」が何であるか捉え直したいと思います。

 

Unity、やっていてすごく楽しいです。ゲームエンジンとスクリプトの組み合わせがこんなに楽しいとは思いませんでした。GameObjectを配置して爆速で組み上がっていくシーンをいじくるのが日課になっています。

 

その中でVRがやっぱりすごいんですよね。1年前に初めてFacebookのオフィスでOculus Riftを被った時は、完全にエンターテイメントを楽しむプレイヤーだったのですが、いまはそれを作ることができるポテンシャルがあるということに、すごさを感じていて興奮しています。(ポテンシャルだけで終わらせないようにしなければw)

 

特にシューティングゲームとの組み合わせは、最高だと思っていて、過去に7年間はオンラインFPSに使っているので、この経験を開発者としてアウトプットできるならその時間も無駄じゃなかったなと思える日がやってくるのではないでしょうか。

 

モバイルVRの領域で、クリッカーが使えないことを前提にしてシューティングゲームを作ることは、かなり難易度が高いかと思われます。視線でシューティングするというのは、理にかなっていそうで銃のトリガー問題などもあって難しいのですよね。

↓はオライリー本を参考にして作ったものです。

VRisAwesome from 内田吉彦 on Vimeo.

 

ということで、UnityでVR領域を全力で頑張りたいと思います。

 

これからすごいもの作っていきますよん。